冊子 印刷

イベント用資料やパンフレットなどで、冊子印刷がよく利用されています。印刷物を冊子にすることで情報量を多く掲載することができ、わかりやすく簡潔なイメージになります。冊子には中綴じ、無線綴じ、PUR製本などがあり、目的に応じてスタイルを選ぶ必要があります。ページ数の少ないものなら自作も可能ですが、膨大な時間と手間がかかるうえ、ページ数やレイアウト、紙の厚さなどによっては製本が容易ではないため、印刷業者に依頼するほうが賢明です。印刷を依頼する際には打ち合わせからデザイン決め、校正、印刷、納品といった流れで行い、ネットでも簡単に依頼できるのでおすすめです。相場としては20ページほどの冊子を100冊依頼して3万円程度といわれています。部数が多くなるほど単価は安くなり、紙質や印刷の内容によって前後します。いくつかの業者に見積もり依頼し比較検討してみましょう。

冊子印刷なら、業者を利用するべき。

冊子の印刷を業者に依頼するメリットは、綴じ方の種類を選べるだけではありません。原稿作成の際、綴じ方によってはレイアウトに気を付ける必要があります。ページ数も限りがあるなど、冊子に仕上げるためのいろんなテクニックがあり、印刷業者なら難しい原稿作成にアドバイスをしてくれたり、一からデザインしてくれる業者もあります。また目的に合った加工方法、適した用紙を紹介してくれるので、手っ取り早く理想の冊子を作る事が出来ます。原稿作成はテンプレートを使える業者もあるので、初めての方も簡単に作る事が出来ます。印刷業者は自社工場を持っているところであれば、デザインから印刷までを一括して請け負ってくれるのでおすすめです。印刷ブローカーを挟むと細かな打ち合わせがしにくいですが、直接やりとりできるのでスムーズに進められます。

冊子の印刷をするなら、手軽なネット業者も

印刷業者を選ぶ際には、要望に合わせてくれるのはもちろん、提案力がある業者を選ぶとよいです。プロならではの視点で、より満足できる冊子が完成します。印刷業界は年々縮小傾向にあり、反対にネット業者が増えてきています。ネット業者であれば24時間注文が可能で支払いも簡単。原稿を自身で用意すれば格安での冊子印刷ができます。スピード納品を掲げている業者も多くあります。手軽さ、安さはこの上ないので、メリットを十分に生かした発注をしたいものです。ただし、安いからといって飛びつくのではなく、信頼でき、要望に親身に対応してくれる業者を選びましょう。安さの秘密は、サイズや製本方法が限定されること、大型輪転機を持たないで全国印刷会社と提携して代行印刷を行っていることにあります。同じものを発注する場合には、仕上がりに多少の差が生じることもあるので気をつけましょう。